
こんにちは。台湾から帰国して1年経過した「Cai-Room」管理人のサイです。
「1年日本で生活していたけれど、やっぱりもう一度台湾で生活したい!」
そんな思いが捨てきれず、思い切ってワーホリビザで再度渡航することにしました。
台湾のワーホリビザは、代理申請を受け付けていないので自分で用意する必要があります。
難しい内容ではないですが、個人で準備を進めていくと不足がないか心配になりますよね。
私は今回福岡で申請をしてきました!実際の経験をもとにビザ申請に必要な準備を紹介します。
【申請の前に】ワーホリビザの申請基準を確認!
台湾のワーキングホリデービザは18歳以上30歳以下の年齢制限があります。
申請前に自分の年齢が条件を満たしているか確認しましょう。

私は30歳の誕生日を過ぎてから申請しましたが、問題なく受理されました。
申請時に31歳になっていなければOKですが、余裕を持って申請しましょう。
ビザ申請ができる場所をチェック!
台湾のビザ申請は、自分が住んでいるエリアを管轄している台北駐日経済文化代表処で行う必要があります。
申請に予約が必要な代表処がほとんどです!
また各代表処で少しずつ対応が異なる場合もあるので、必ず自分が住んでいるエリアの代表処のHPを確認してくださいね。
国内の経済文化代表処
▶︎台北駐日経済文化代表処
東京都港区白金台5-20-2
(東京都、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、千葉県、群馬県、山梨県、埼玉県、新潟県、長野県)
▶︎台北駐日経済文化代表処横浜分処
横浜市中区日本大通り60番地 朝日生命横浜ビル2階
(神奈川県、静岡県)
▶︎台北駐日経済文化代表処那覇分処
那覇市久茂地3-15-9 アルテビル那覇6階
(沖縄県)
▶︎台北駐日経済文化代表処札幌分処
札幌市中央区北4条西4丁目1番地 伊藤ビル5階
(北海道)
▶︎台北駐大阪経済文化弁事処
大阪市北区中之島2丁目3-18 中之島フェスティバルタワー17階
(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、愛知県、三重県、岐阜県、滋賀県、福井県、石川県、和歌山県、鳥取県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、徳島県、高知県、島根県、富山県)
▶︎台北駐大阪経済文化弁事処福岡分処
福岡市中央区桜坂3-12-42
(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、山口県)
必要な書類は8つ!不足がないように準備を
申請に必要な書類は全部で8つあります。
申請にかかる費用は無料ですが、不足していると再提出になってしまいます。
発行に時間がかかる書類もあるので、余裕を持って準備しましょう!
※実際に必要な書類は必ず所轄の代表処のHPを参照してください。
1)パスポート原本及びコピー
申請時に残存期限が1年以上必要です。
コピーは顔写真のあるページを見開きカラーコピーで提出しました。
2)ビザ申請書
オンラインであらかじめ入力した後、プリントアウトして提出する必要があります。
入力フォームは英語と中国語のみ対応しています。プリント後は、パスポートと同じサインで署名しておきましょう。
3)証明写真2枚
3.5cm×4.5cmで申請日前6ヶ月以内に撮影したものが必要です。
1枚はビザ申請書に貼付、もう1枚は貼らずに提出します。
私は証明写真機で撮って提出しましたが、問題なく受理されました。

証明写真機でパスポート用を選択し、背景白で撮影しました。
頭頂部から顎下までのサイズが3.2cm~3.6cmの間になっているかも確認しましょう。
4)履歴及び台湾における活動の概要
こちらも所定のフォームがあります。
PDFですが、入力でも手書きでもどちらでも受理されます。
内容は氏名や現住所、学歴・職歴、予定行動です。
連絡先は現住所と異なる住所がある場合に記載すれば良いようです。
空白で提出しましたが受け付けてもらえました。
予定行動についてはできるだけに具体的に書いた方が良いでしょう。
私は特に指摘は受けなかったのですが、以下の点に注意して書きました。
・台湾では働きながら現地の生活を体験したい
・現地滞在を生かした語学学習をする
・様々な場所に訪問し、魅力を広める
5)海外旅行保険の加入証明書原本及びコピー
1年以上の海外旅行保険で死亡、損害、病気/治療などを全てカバーする必要があります。
私は他の方の経験談を参考にジェイアイ損害火災保険のたびほで契約しました。
契約後、保険証原本は一通無料で郵送されます。
九州の場合は5営業日ほどで届きました。
6)往復航空券
30万円以上の財力証明があれば片道でもOKです。
予約後に送られてくる確認書やe-ticketの画面をプリントアウトして提出します。

ビザ取得後に出発便を変更しても大丈夫とのこと。
ビザの有効期間は入国した日からになります。
7)銀行または郵便局の残高証明書原本
20万円以上の残高証明書を用意しましょう。
発行機関の印鑑の押印またはサインがあり、発行日から3ヶ月以内のものが必要です。親の名義の残高証明書でも可能ですが、その場合は親子関係がかかる戸籍謄本も求められます。
残高証明書は発行に日数が必要な金融機関も多いです。
オンラインで受付なのか窓口で受付なのかなど、自分の使用している金融機関の情報を確認して余裕を持って申請しましょう。
8)住民票
発行日から3ヶ月以内のものを準備しましょう。
管轄内に居住しているかの確認にもなります。
ビザは後日受け取り
申請時に提出したパスポートにビザを貼り付けて返却されます。
その際に保険証の原本も一緒に返却をしてもらうことになります。
台湾到着後に必要な手続きの説明もこのタイミングで改めてしてもらえました!
ちなみに、福岡の場合は発行までに1週間〜2週間かかるとのことでした。
まとめ|ビザの準備は余裕を持って確実に

台湾のワーホリビザの申請は、個人でも十分に準備ができます。
しかし代理申請ができないので、最終的には自分が住んでいる地域を管轄している代表処まで足を運ぶ必要があります。少し手間はかかってしまいますがチャレンジするハードルは他国のワーホリに比べて低いのではないでしょうか。
ビザ申請含め、渡航前後にかかった費用についてはこちらを参照してください。
私は台湾で1年弱暮らしましたが、もう一度住んでみたいと思わせる魅力があります。
準備が大変かもしれませんが、限られた年齢でしか使えないチャンスをぜひ活用してあなたも台湾ワーホリにチャレンジしてみてください!


