【台湾旅行】コインロッカーがない?台鉄の行李房がオススメ!

こんにちは。「Cai-Room」管理人のサイです。

旅行する時に気になるポイントの一つが「大きな荷物をどこに置いておくか問題」ですよね。
せっかくの旅行、できるだけ身軽に観光したい! でも、大きなスーツケースを持って歩くのは大変だし、ホテルに預けるのもちょっと…と、毎度悩んでしまう人は多いはず。

台湾ではコインロッカーに預ける選択肢もありますが、日本ほどあちこちにはなかったり、あっても空いていなかったりなんてことも多々。そんな時に活用したいのが台湾鉄道が提供している「行李房」です。 日本語に直訳すると「荷物部屋」。有人の手荷物預かりサービスです

今回は、台湾旅行でぜひ利用してほしい「行李房」について、詳しくご紹介します。

行李房ってなに?

行李房は、台湾鉄道の主要な駅で提供されている「一時荷物預かり」のサービスです。
観光客や乗降が多い駅に設置されています。改札に入る前に預けられるので、電車の乗車予定がなくても使うことができます。

営業時間

08:00-20:00
駅によってはお昼休憩の時間は預かり・受渡しともできない場合があるので要注意です。

行李房のある駅

・北部
基隆、瑞芳、雙溪、七堵、松山、臺北、萬華、樹林、桃園、中壢、楊梅、湖口、新竹、竹北
・中部
竹南、苑裡、大甲、清水、沙鹿、苗栗、臺中、彰化、員林、二水、林內、斗六、斗南
・南部
大林、嘉義、新營、隆田、善化、臺南、岡山、楠梓、高雄、鳳山、屏東、潮州、林邊、枋寮
・東部
頭城、十分、宜蘭、羅東、蘇澳新、蘇澳、東澳、南澳、新城、花蓮、壽豐、鳳林、光復、瑞穗、玉里、池上、關山、臺東

預ける際のルール

  • 日数:最大7日
  • 預けられないもの:生鮮食品など腐りやすいもの、貴重品、その他特殊な荷物
  • 金額:料金前払い。1日単位で計算、1日延長するごとに料金追加
    ・縦×横×高151cm以上:70元/日
    ・縦×横×高101〜150cm:50元/日
    ・縦×横×高100cm以下:30元/日
    ・自転車・ベビーカー:50元/日

必要に応じて、係員の方が計算した上で金額が確定する場合があります。

fun臺鐵FB

行李房を利用するメリット・デメリット

メリット|預けやすさと料金◎

行李房に預けるメリットはなんといっても預けやすさと料金ではないでしょうか。

金額:コインロッカーは小ロッカーで3時間20元〜、行李房は1日あたりで計算
有人サービス:預ける部屋には担当の職員さんがいらっしゃいます。
大きい荷物も可:大きいスーツケースだけでなく、自転車やベビーカーもOK
駅にある:駅構内にあるので到着後すぐに預けられます。

デメリット|時間と駅構内での場所

時間制限があるので、ある程度計画を立てた上で利用する必要があります。

①時間:24時間ではないので、20時以降の受け取りは翌日分の料金が加算されます。
②場所がわかりづらい:駅構内にあるものの、駅によって設置場所が違うため見つけるのに時間がかかる場合があります。
③取り違えの可能性:預ける際に引き換えの紙をもらいますが、個別ロッカーではないため取り違えの可能性がゼロではありません。

行李房の利用方法

行李房の利用方法は、とても簡単です。また、係員の方がいるので分からない場合も教えてもらうことができます。

預け方
①係員の方に預ける旨を伝えます。(中国語ができなくても大体察してもらえます)
②預ける荷物の数・大きさに応じた料金を払います。
③荷物札に名前と電話番号を書きます。
④引換証をもらいます。

受け取り方
①係員の方に荷物の引換証を渡します。
②追加料金がある場合は支払います。
③荷物を受け取ります。

まとめ|行李房は計画的な活用が◎

旅行中の荷物をどうするかは、悩みどころですよね。
ホテルにチェックイン前に預けたり、コインロッカーを使用したりと方法は色々ありますが、行李房も候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか。
便利なサービスを活用して、快適な台湾旅行を楽しんでくださいね。

このサイトの管理人
サイ

・九州在住のアラサー女
・アジア圏への旅行が好き
・中国語勉強中(HSK5級/TOCFL B1)
・台北と高雄で生活経験あり

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