
こんにちは。高雄でワーホリ中の「Cai-Room」管理人のサイです。
台湾でのワーキングホリデーを考えているあなた、「実際のところ、1ヶ月でどのくらいお金がかかるんだろう?」って不安に思っていませんか?ワーホリの前に一度台湾で生活をしたことがあった私も、いざワーホリとなると生活にどれくらいのコストがかかるのかとても心配でした。
ワーホリに向けて色々な心配ごとはありますが、お金はやっぱり一番気になるポイントですよね。特に台湾は日本より物価が安いイメージがあるけれど、実際はどうなのか、どんな部分にお金がかかるのか、しっかりと把握しておきたいところです。
そこで今回は、私が実際に台湾ワーホリで生活した時の1ヶ月の収支を公開します!リアルな数字を見ることで、あなたの予算計画にきっと役立つはずですよ。
私の台湾ワーホリ基本情報
まずは私の生活スタイルをお伝えします。この前提条件によって実際にかかる生活費が大幅に変わってくるので要注意です!
居住地:高雄市(MRT駅近)
住居:友人とルームシェア(マンション2LDK)
生活:基本的にフルタイムで仕事。語学学校への通学なし
食事:外食orテイクアウトメイン。たまに自炊。
私の前提条件のポイントは、①高雄で生活をしている、②フルタイムで仕事の2つ。この条件のおかげでかなり生活コストは抑えられているのではないかと思います。物欲はあまりないタイプです。
【実際の収支公開】1ヶ月の収入

それでは具体的な内容を紹介していきます。
収入:NT$25,000(約12万円)
正確な数字ではありませんが台湾人に言わせると「まあ、よくはないけど普通」と言われる金額です。
私は仕事の割合が多めで時間の自由は少ないですが、きつくはないので妥当かなと思っています。
どんな仕事を選ぶか、どれくらい働くかで個人差は必ず出ます。
【実際の収支公開】1ヶ月の生活費内訳
住居費|NT$7,500(約3.5万円)
私が住んでいるのは、「獨立套房」の2LDKの部屋です。
台湾の部屋探しは、基本的に以下のタイプから選びます。
- 套房(バストイレ付きの部屋)
- 分組套房(玄関が共有だが部屋はバストイレ付き)
- 獨立套房(日本のマンションやアパートと同じ)
- 雅房(シェアハウス。個人の部屋はあるが、バストイレ・キッチンは共有)
部屋には家具・家電一式がついています。私の部屋の場合は光熱費などは含まれていません。入居時は初期費用(押金)として家賃2ヶ月分程度が求められることが多いです。

ルームシェアではありますが、獨立套房の部屋はやはり気持ちがラクです。
便利な立地に住んでいますが古い物件なので、虫の問題や家電故障のトラブルなどはあります…
光熱費|NT$330(約1,500円)
2人で生活しているので、電気代・水道代は折半しています。
いずれも2ヶ月に一回請求書が届くので、その都度コンビニで支払いをしています。
- 電気:NT$250(約1200円)
- 水道:NT$75(約350円)
いずれも大体1ヶ月分の一人当たりの金額です。夏場はもう少し高くなると思われます。
通信費|NT$580(約2,700円)
部屋にはネット回線を引いていないので、携帯の通信費のみです。プリペイドSIMの使い放題プランを半年一括で購入して使用しています。
詳細についてはこちらの記事を見てみてくださいね!
食費:NT$4,000(約20,000円)
正確に記録をしているわけではないので目安ですが、毎月これくらいです。
カフェに行くことが多いので、結構使っている認識です。
【普段の食事事情】
・朝食|NT$20〜120
冷凍の饅頭で済ますこともあれば、朝食屋で食べることもあります。
・昼食|NT$100
普段の食事はできるだけNT$100前後で収まるようにしています。
・夕食|NT$180
しっかり食べる時はこれくらいの金額。仕事がある日は食べないことも多いです。
・カフェ・夜食|NT$50〜200
おしゃれなカフェに行った日は高め。夜食はコンビニで割引商品を買うことが多いです。

食べることとコーヒーが大好きなので、あまりケチりたくはない部分。
カフェやレストランに行くと高いですが、街のお店はお手頃価格なので気軽に外食やテイクアウトを楽しめますよ。
交通費:NT$1,500(約7,000円)
日常の移動:NT$400(約1,900円)
よく使うのはMRTとバスです。MRTはNT$20〜、バスはNT$12〜乗ることができます。
歩くのが好きなので徒歩移動も多いです。レンタサイクルのU-bikeは30分NT$5〜、電動タイプは30分NT$10〜利用可能です。
休日の小旅行:NT$1,100(約5,000円)
休日のたびにとはいきませんが、高雄以外の街に小旅行に行くこともあります。毎月行く場所が変わるので値段は変わりますが平均するとこれくらいかな?という金額です。台湾は長距離移動でも交通費が比較的安価に抑えられるのは嬉しいポイントですね!
日用品・雑費:NT$300〜1,000(約1,500〜5,000円)
シャンプーやボディソープ、洗剤などの日用品や、たまに購入する衣類などが含まれています。1年で帰国することを考えると、荷物は増やしたくないので服や雑貨はなるべく買わないようにしています。
蝦皮(Shopee)というネットショップや屈臣氏(Watsons)、POYAなどの割引などを活用しています。
娯楽・交際費:NT$1,000〜4,200(約5,000円〜20,000円)
友人と遊んだり、映画を見に行ったりとかはあまりしないので主に一人旅です。宿泊費はドミトリータイプで抑えることもあれば、温泉宿に泊まることもあるので、月によって変動が大きい部分です。
ちなみに観光地に行く時は、割引チケットを探してみるようにしています!
【収支の総額】1ヶ月の生活費合計
支出合計:NT$19,000(約9万円)
ざっくりな計算ですが、思っていたより安く生活できているなという印象です。日本で支払わなければいけないものもあるので余裕があるわけではないですが、赤字になることは今のところありません。ただ、何度も言いますが高雄だからこの程度で済んでいる金額だと思います。

日本で一人暮らししていた頃よりも安く抑えられているのは、やはり食費と交通費が安めだからこそです。最近は台湾もあちこちで値上がりしてきていますが、それでも日本に比べればまだ安価です。
生活費を左右するポイントと注意点

実際に生活してみて分かった、生活費に大きく影響するポイントをお伝えします。
住む場所が重要
家賃は生活費の中で最も大きな割合を占めるので、住居選びは慎重に行いましょう。多くの人が選ぶ台北は語学学校や仕事の機会も多く便利ですが、家賃相場がとても高いです。滞在の目的次第では台北以外の都市を候補に挙げてみるのもおすすめです。
食事スタイルで大きく変わる食費
台湾の外食は安いとはいえ、お店選びが重要です。自炊は逆に割高になる場合もありますが、地元民に愛されるような小さなお店もうまく活用していきましょう。日本食が恋しくなったら、割高ではありますが日系のチェーン店もたくさんありますよ!バランスを考えながらグルメ天国の台湾の食事を楽しんでくださいね。
娯楽費は自分次第
娯楽費は個人差が最も大きい項目です。台湾には無料で楽しめるスポットも多いので、工夫次第で娯楽費を抑えながらも充実した生活を送ることができます。
せっかくの機会ということでアクティビティに申し込むのも素敵な過ごし方だと思うので、長期滞在だからこその楽しみ方ができるといいですよね!
まとめ|台湾ワーホリの生活費は工夫次第
私の実際の収支を見ていただいて、台湾ワーホリの生活費のイメージは掴めましたでしょうか?あまり物を買わないようにしているので、参考程度に考えてもらえると嬉しいです。
台湾での生活費は、日本での一人暮らしと比べてかなりリーズナブルに抑えることができます。特に食費と交通費の安さは、台湾生活の大きなメリットですね。ただ台湾の食事に慣れないと、安く抑えるのは少し大変かもしれませんね。
大切なのは、自分がどんな生活を送りたいかを明確にして、それに合わせた予算を組むことです。この記事が、あなたの台湾ワーホリ計画の参考になれば嬉しいです。

