【経験談】日本語パートナーズの応募書類と面接対策|合格者が語る準備のポイント

こんにちは。「Cai-Room」管理人のサイです。

日本語パートナーズへの応募を考えているけれど、「志望理由って何を書けばいいの?」「面接ではどんなことを聞かれるんだろう?」と不安を感じていませんか?

私も応募前は同じように悩んでいました。特に志望理由書は何度も書き直しましたし、面接の前は気持ちがソワソワして落ち着かなかったことを覚えています。

この記事では、私が実際にどんな志望理由で応募し、面接にどう臨んだかをお伝えします!数年前の情報になりますが、準備の本質は今も変わらないと思います。これから応募するあなたの力になれたら嬉しいです。

日本語パートナーズとは?基本をおさらい

日本語パートナーズは、国際交流基金が実施している事業です。アジアの国々の中学校や高校で現地の先生や生徒のパートナーとして、日本語授業のサポートや日本文化の紹介を行います。特別な資格や経験がなくても、応募要件に当てはまれば誰でも応募できます。

こちらの記事で詳しく紹介しています。

公式のページも参考にしてみてくださいね!

応募書類で押さえるべき3つのポイント

応募書類の用意はとても大切です。ここでしっかりとあなたの想いを伝えることが、面接へとつながる大切なステップになります。私が応募したのは数年前の話になるので、最低限押さえておきたいポイントを紹介していきます。

ポイント① 日本語パートナーズの趣旨を理解する

日本語を教えたい」「海外で暮らしたい」という気持ちはもちろん大切ですが、それだけでは不十分かもしれません。日本語パートナーズは、一方的に教えるのではなく、現地の先生方や生徒さんたちの「パートナー」です。

あなたがなぜ日本語パートナーズになりたいのか、その理由を日本語パートナーズの趣旨と結びつけて考えてみましょう。
「日本語を教えたい」という気持ちも「海外で暮らしたい」気持ちも、強すぎると現実とのギャップに戸惑うかもしれません。

「パートナー」としてどういう活動ができるか、という視点を忘れないでくださいね。

ポイント② 自分ができることを明確に

あなたが持っているスキルや経験をどう活かせるか、具体的にイメージしておきましょう!
日本語を教えた経験に限らず、たとえば「空手ができます」とか「着付けができます」など日本文化に関するスキルは実際の活動でとても役に立ちますよ!

自分自身が外国語を学んだ経験や、社会人として働いた経験だってあなたの強みとして活かすことができるはずです。「みんなできるのでは?」と思うことも、現地の方にとっては新鮮で、日本語パートナーズの経験には役に立つかもしれません。「あなただからできること」をしっかりアピールしましょう。

ポイント③:履歴書の基本は押さえておく

基本的なことですが、書類を提出する上で一番大切なことですよね!
私は添削までは依頼しませんでしたが、提出前に何度も読み返して誤字・脱字がないかチェックしました。

少し時間をおいて読むと「この言い回し変かも…?」と感じることもあるので、時間にはゆとりを持ってミスのない書類を作りましょう!

面接で押さえるべき3つのポイント

書類選考を通過すると、いよいよ面接です。その前に追加書類の提出がありますので、こちらも余裕を持ってしっかり準備してくださいね!

私のときは準備時間等を含めて40分くらいのオンライン面接でした。ここでは具体的な質問内容ではなく、面接に臨む上で大切なポイントをお伝えします。

ポイント① 自分の経歴とやりたいことは明確に

書類提出の時点でしっかり振り返ることができているとは思いますが、自分の経歴とやりたいことはきちんと伝えられるように準備をしておきましょう。

実際活動するとなると、現地の先生と方向性が一致しないとか、生徒が思ったほど反応してくれないとか、色々な状況も想像されます。「私はこうしたい」だけではなく、色々な方面から「もしうまくいかなかったら?」というパターンも想像しておくと良いですね!

ポイント② 想定外の質問にも動じない

現地での活動は「今日これするから!」と、事前打ち合わせをせずに授業が始まることもあります。実際、私はそういう状況が頻繁にありました。

研修で集まった人たちからも、面接で「歌ってみて」とか「一発ギャグしてみて」と言われたとの声をたくさん聞きました。
今もある質問なのかどうかは分かりませんが、見られているポイントは「何を歌うか」や「面白いことが言えるか」ではありません。柔軟に対応できるかどうかだと思います。

想定外の状況でも落ち着いて、臨機応変に、前向きに対応する姿勢を見せることが大切ですよ。

ポイント③ 明るくハキハキと

どんな質問が来るんだろう、うまく答えられるだろうか。と、心配になる気持ちはわかります。緊張もすると思います。

ですが、一番大切なのは自信を持って話すことだと思います。アシスタント的な役割とはいえ、教壇に立つ人が自信がなさそうだと、生徒もちょっと不安になりますよね。たとえ緊張していても、笑顔で明るく話せることは大きな武器になると思います。

もしかしたら「笑顔を作るのはなかなか難しい」と感じるかもしれませんが、しっかり準備してきた自分を信じてあなたらしく話せばきっと大丈夫ですよ!

合格するために大切なこと

実際に活動した経験や、同期の日本語パートナーズの人たちを見て感じた、合格するために大切なことをお伝えします。具体的な採用基準は公表されていないので、実際に合格した人たちに共通していると思う特徴です。

①目的意識がしっかりしている

日本全国から世代を問わず、様々なバックグラウンドの人が集まってきますが、本当に興味深い人たちばかりでした。「私はこうしたい」という強い意思や、前向きに取り組みたいという熱意が感じられる人が多かった印象です。 自分の軸をしっかり持っていることは、現地での活動でも大きな支えになりますよ。

②協調性を持っている

言語が違う、文化が違うといっても、結局「人と人」だなと改めて感じています。すべての人といい関係を築くことは難しいですが、歩み寄る姿勢は大切です。限られた期間だからこそ、相手の立場で考えることを忘れないようにしてくださいね。

③自分らしさと前向きさを忘れない

海外での活動は、日本以上に予想外の展開だらけです。「トラブルも楽しんでやる!」くらいの前向きさと、「これが私だから」と良い意味で流されない姿勢は、自分の心を守るためにも大事です。 困難な状況でも、あなたらしさを失わずに前を向いていきましょう!

まとめ|あなたの言葉で準備すれば大丈夫

日本語パートナーズの選考は、確かに簡単ではありません。でも、きちんと準備をして、自分らしさを大切にすれば、必ずその想いは伝わります。

応募書類は、あなただけのエピソードと具体的なビジョンを丁寧に書いてください。面接では、緊張しても大丈夫。笑顔で、誠実に、あなたの言葉で想いを伝えましょう。

私も最初は不安でいっぱいでした。でも、「私は絶対日本語パートナーズに向いている」と信じて、丁寧に、誠実に準備したことが合格につながったと思っています。

あなたの挑戦を心から応援しています。きっと素敵な経験が待っていますよ。

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